甘味、酸味、塩味、苦味に続く、この第五の味覚を、わかりやすく、ダイレクトに体感できる料理で「うま味」の素晴らしさを伝えていきたい。そのような想いから海鮮丼新太郎は生まれました。
究極のうま味体験を通じて、うま味の素晴らしさを世界に伝道していきます。
1913年(大正2年)に鰹節のうま味成分がイノシン酸であることを明らかにした小玉新太郎。その功績に敬意を表し、屋号を新太郎といたしました。
この名に恥じぬよう、努力研鑽に努めて参ります。(敬称略)
画像提供: NPO法人 うま味インフォメーションセンター